インフレ連動商品
バークレイズ・キャピタルはインフレ連動商品のグローバルリーダーです。世界のインフレ連動債市場の中心的マーケットメーカーであり、インフレ連動債発行の引受主幹事としてもトップクラスの地位にあります。またインフレ連動債の現物、デリバティブ、仕組み債などこの資産クラス全体で革新的商品開発の中心的な役割を果たしています。
バークレイズ・キャピタルは長年にわたりインフレ連動債市場を主導してきました。インフレ連動債の取り扱いでも世界有数の規模を誇り、オリジネーション、トレーディング、調査および分析ツールに多大な経営資源を投入しています。今後もインフレ連動債市場発展の最先端を担うべく努力してまいります。
バークレイズ・キャピタルはインフレ連動債に特化したグローバル調査チームを擁し、インフレ連動債とその派生商品全般を取り扱っています。各種定期刊行物、トレード・アイデアなど様々な調査資料を作成しており、お客様にはバークレイズ・キャピタルの調査部門ウェブサイトからご利用いただけます。
インフレ連動債の主要インデックス商品の一つもバークレイズ・キャピタルが開発したものであり、このほかにも広範なデータベースやツールもご用意しております。債券価格の過去データや見通し分析も、バークレイズ・キャピタルのインフレ連動債分析サイトからご利用いただけます。
インフレ連動債取引にあまり馴染みのないお客様には、グローバルインフレ連動債「ご利用の手引き」のご一読をお勧めします。
物価連動国債
現在のインフレ連動国債市場は1981年の英国を端緒とするとの見方が一般的です。その後、オーストラリア(1983年)、カナダ(1991年)、米国(1997年)、フランス(1998年)、日本(2004年)やドイツ(2006年)などの先進国のほとんどが物価連動国債を発行するようになり、2006年には世界の物価連動国債の市場規模がすでに1兆ドルを突破しました。
インフレ・デリバティブ
インフレ・デリバティブは特段目新しい商品ではなく、実際バークレイズ・キャピタルも10年以上前からインフレスワップ取引を行っていますが、インフレ連動国債市場において中心的商品に成長したのはつい最近のことです。インフレスワップ取引高はこの2年間で10倍以上に増加しましたが、実質ベースでの資産・負債のマッチングが世界中で重要視されるようになるに伴い、今後の成長可能性は依然として極めて大きいと言えます。インフレスワップは、急成長を続ける債券市場には左右されない取引です。アセットスワップ業務は、インフレ連動という資産クラスを一つにまとめることで両サイドに流動性を供給しています。
