リサーチ・ポリシー
バークレイズ・キャピタル証券株式会社では、各種リサーチ業務を集約した調査部門を設け、社内外に対し付加価値の高いサービスを提供しています。また、当社では、調査業務と投資銀行、営業、トレーディング各業務など社内業務間に生じる可能性のある利益相反について、高いプロフェッショナル意識のもと、プロセス、手続き、体制を整備し、管理に努めております。また当該事項については、バークレイズ・キャピタル・グループのグローバル・リサーチ・ポリシーにも明文化されています。このポリシーは、バークレイズ・キャピタル・グループの株式、企業の信用力、経済、コモディティ、金利、外国為替、エマージング・マーケットに関する調査レポートなど、調査部門が作成、配布するあらゆる文書に適用されます。
バークレイズ・キャピタル証券株式会社では、以下のバークレイズ・キャピタル・グループのグローバル・リサーチ・ポリシーに基づいて調査部門の体制を整備・管理しています。
- 調査部門は、顧客との間で利益相反が生じる可能性のある部門から独立した一つの部門である。
- アナリストの報酬は、当社の収益全体の中から支払われるものであり、特定の個人、デスク又は部門の収益に連動するものではない。
- リサーチレポートを社内で配布する場合は、顧客への配布と同時に行わなければならない。調査部門のアナリストは、配布を予定しているレポートの配布時期と内容を、トレーディングおよびディストリビューション部門の職員に事前に知らせてはならない。
- 調査部門のアナリストは、自己のリサーチに利益相反又は中立性の欠如の可能性があると思われるような、取引関連の販促会議への同席や機関投資家向け説明会への積極的な参加など、投資銀行部門の営業活動へは参加しない。
- バークレイズ・キャピタルは、リサーチ、トレーディングおよびディストリビューションならびに投資銀行の各部門間の情報の流れを制限、また必要に応じて禁止する体制(必要に応じて物理的に遮断することを含む)を整備している。
- 投資銀行部門の職員および発行体は、事実関係の正確性を確認するためであっても、推奨、調査概要、価格目標または数値の推奨を掲載したリサーチレポートの一部を発表前に校閲してはならない。
- 全てのリサーチレポートには、公表場所と商品の種類に基づく適切な開示事項及び免責事項を記載しなければならない。潜在的な利益相反に関する開示は、リサーチレポートにおいてだけでなく、公の場での発言等の場合においても行わなければならない。
バークレイズ・キャピタルのリサーチ商品は全て、当該グローバル・リサーチポリシーに定めるグローバルのリサーチ基準を満たしたものでなければならず、さらに、当社の各種リサーチ商品及びアナリストの公の場での発言等においても、そのリサーチ商品が配布される法域の関係法令で定められている事項及びガイドライン(例:グローバル・エクイティ・リサーチ・セトルメント、FINRAルール、FSAハンドブックのCOBS12、SIFMAの債券リサーチの信頼性を高めるための基本原則、米国SECのレギュレーションACその他の関係諸規則)の全てを遵守して作成されたものです。
バークレイズ・キャピタル・グループは、バークレイズ・キャピタルが発行体のために行う投資銀行業務及び当該発行体とのその他の取引関係に係る開示事項を記載することが求められています。
当該ポリシーに関してさらに詳しい情報をご希望の方は、バークレイズ・キャピタル証券株式会社コンプライアンス本部までご連絡ください。